ループイフダンは本当に儲かる?失敗しないためポイント

ループイフダン本当に儲かる失敗しないポイント FX自動売買

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

私が初めてループイフダンに出会ったのが2017年でした。その当時、シストレというものを知ったばかりで、

・時間がないサラリーマンでも自動でトレードしてくれる
・ほったらかしで利益が出る

と妄信していました。今思えば、メリットばかりに目を奪われ、何も考えずによくやってたなぁと思います。

実際、MT4に乗り換えるまでの短期間リアル運用しただけでしたが、結果はマイナスでした。利益を出すことに急ぎすぎて、ループイフダンのコツコツが耐えられずに含み損だけ残って終わった感じです。

そんな私が今言えるのは、

・スワップ運用と同じでリスク管理が大事
・完全にほったらかしではループイフダンは儲からない

ループイフダンのいいところを引き出すにはメリット・デメリットをきちんと理解して運用することが大切です。それができれば、ループイフダンで儲かる確率はぐっと上がります。

これからループイフダンを始めようとしている人が失敗しないために注意すべき点を解説していきます。

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自動売買・ループイフダンの強み

ループイフダンに限らず、自動売買のメリットといえば、自動的に取引を繰り返してくれることです。

・感情を抜きにして機械的に取引するのでメンタル要因で失敗しない
・仕事中や睡眠中でも取引してくれる

ループイフダンのメリットとしては

・シストレの中では仕組みがシンプルで初心者でも始めやすい

が一番大きいです。

どんな風に始めるかというと、こちら↓が今私がデモ口座で運用を始めた時の画像の一部です。

ループイフダンデモ実績

売買システムと取引数量などいくつか設定を決めるだけですぐにスタートできるのは魅力ですね。

アイネット証券の公式ホームページ(>アイネット証券【ループイフダン】)でも、いろいろ選べるループイフダンということで掲載されています。


ループイフダン解説 ループイフダン解説

出典元:アイネット証券

いろいろ選べるのはいいけど結局どれを選べばいいの?というところで失敗しないために、どんな失敗をしやすいかを次に解説していきます。

初心者が陥りやすい失敗

さて、ループイフダンですがメリットばかりではありません。デメリットもあるため、よく考えずに始めてしまうと私のように含み損ばかりになって損をしてしまいます。

そこで初心者が陥りやすい失敗をまとめたので見ていきましょう。

根拠なくランキング上位から設定を選ぶ

私がまさにこれでした。

ループイフダン解説

初心者がこのランキングを見るとまず思うのが「ランキングの上位から選べば自分も稼げる!」です。ただし、ランキング上位の設定で稼いでいる人は、きちんと根拠と戦略をもってその設定を選択しているので、初心者がなんとなく良さそう、とかいい感じ、というだけで同じ設定を選ぶと失敗します。

ランキング上位だからといって誰でも儲かるわけではないことを覚えておきましょう。

運用しようとする通貨ペアの現況を知らない

ループイフダンでは通貨ペアは14種類から選ぶことができます。また、前述のとおり、設定でB(買い)かS(売り)かを選ぶのですが、当然これもなんとなくで選んではいけません。

ここでちょっと考えてもらいたいのが、このブログ書いている今この瞬間、1ドルは111円付近で推移しています。これは高いですか?安いですか?わかります?

最低限必要なのは、選択しようとしている通貨ペアが今いくらで、その値が高いか安いかは知っておきたいところです。それがわかれば、設定でB(買い)かS(売り)どちらを選べば儲かりそうかわかりますよね。

高い安いの判断については後術の失敗しないポイントで紹介したいと思います。

想定する値幅が狭すぎる

アイネット証券の公式ホームページ(>ループイフダンの目安資金表)には、レート変動幅確認表目安資金表があります。


ループイフダン解説

ループイフダン解説

出典元:アイネット証券

こちらを参考にすると、当然想定する変動額が大きいほど、設定値幅が小さいほど必要になる資金が多くなるわけですが、利益をばかりに気を取られて想定する変動額を小さく見積もる、設定値幅を小さいプログラムを選ぶということをしてしまいがちです。これではすぐにロスカットで退場になってしまいます。

高値掴みを知らない

これはアイネット証券の公式ホームページのループイフダンのリスクとしても少し紹介されているのですが、含み損というのが必ずついてまわります。

そこまではいいのですが、その含み損を抱えたポジションは決済される見込みがあるなら問題ないでしょう。決済の見込みがないほど、約定価格が高かったらどうしますか?


ループイフダン解説

出典元:アイネット証券

この高値掴みですが、しないように対策をとるか、掴まされても別な対策で切り抜けるか、戦略を練っておく必要があります。

ループイフダンで失敗しないためのポイント

これまで述べてきた陥りやすい失敗をしないようにするにはどうしたらよいか考えてみましょう。この対策がいかにとれるかがループイフダンで失敗しないためのポイントになります。

それでは解説していきます。

ランキングで設定を選ばない

読んで字のとおりです。ランキングは過去の一定期間で決済損益が優秀だった売買システム順位のことですが、あくまで過去の値動きに対しての優秀さです。今後の値動きで、同じトレンドが続く保証はどこにもないため、トレンドが転換していれば当然失敗します。

売買システムは、戦略的な根拠をもとに選択しましょう。その結果が、ランキングされているものならば選択しても何ら問題ないです。ランキングを根拠にしないことがポイントです。

選択する通貨ペアの過去10年のチャートを見る

さて、ランキングを頼りにしてはいけないとなると何をみたらいいかですが、通貨ペアの過去10年の値動きが1つの参考になります。

ループイフダン解説

これはドル円の月足チャートでおよそ過去10年の値動きです。

陥りやすい失敗でお聞きした、「1ドルは111円付近で推移しています。これは高いですか?安いですか?」の質問に答えられそうな気がしませんか?最高値は125円くらい、最安値が75.5円くらいなので真ん中はちょうど100円くらいですね。これと現在の111円を比較すると、円安であることがわかります。

為替の怖いところは予想を簡単に裏切られるところなので断言はできませんが、売買システムとしてはS(売り)方向にすると儲かる確率が高そうであると言えます。

オーストラリアドル円でも同様に見てみましょう。

ループイフダン解説

ちょうど10年前に54.96円という安値はあるものの、その後は70円~100円をきれいに行ったり来たりしています。そして現在は79円付近。売買システムはB(買い)が儲かりそうです。

実際に私がデモで運用しているオーストラリアドル円のB(買い)のシステムが2019/3現在で非常に好調なのは、ここにうまくはまっているからです。

チャートを見ると直感的にわかるのでおすすめはチャートですが、前項で紹介したアイネット証券の公式ホームページ(>ループイフダンの目安資金表)のレート変動幅確認表も同様に最高値、最安値が確認できます。

過去10年のチャートから見えてくるものが必ずあるので売買システムを決める際はぜひ一度チャートを眺めてみてください。

設定の値幅と運用資金でリスク管理する

次に値幅ですが、過去10年のチャートを見てもらってわかるとおり、例えばドル円では1円くらいはあっという間に動きます。1年以内を見ても10円くらいは動いているのが現実で、これに気付けば「値幅はとりあえず1円にしよう」とはなりませんよね?

過去10年の最高値と最安値の差をそのまま想定値幅にすればいいかというとそういうわけでもありません。アイネット証券の公式ホームページ(>ループイフダンの目安資金表)の目安資金表を見えもらえばわかるとおり、想定値幅が大きいほど必要になる資金も増えますし、B(買い)S(売り)の根拠をもってスタートすれば、想定値幅分すべて予想と逆の値動きになることもないはずだからです。

順序としては次のように進めていけば適切な売買システムを選択できるはずです。

1.想定値幅を決める(小さすぎず、大きすぎない[例>過去10年の最大値幅])
2.ループイフダンの目安資金表で実際の運用資金、目安必要資金を比較
3.目安必要資金よりも少し余裕のある金額の設定値幅を選ぶ

高値掴みの対策をする

結論から言うといくつかの方法がありますが、わかりやすいものは次の方法です。

1.高値掴みになりそうな領域で売買システムをB(買い)からS(売り)に切り替える
2.売買システムを停止させてポジションを全決済し、別な通貨ペアの運用を検討する
先ほど例で用いた、オーストラリアドル円で説明していきます。

ループイフダン解説

レート変動幅確認票では10年の値幅は38.6円で最高値は105.44円です。高値掴みとは、最高値付近でポジションを取って決済されずに残ってしまうことです。高値掴みになりそうな領域と言いましたが、最高値と最安値の中間である86円を境にして、86円より高値の領域に入ったら警戒した方がいいです。単純に平均値で領域を分けるなら、平均より下ならB(買い)が儲かるトレンド上ならS(売り)が儲かるトレンドだからです(「ループイフダンの強み」のところで図があるのでご確認を)。

ループイフダン解説

「デモで運用しているオーストラリアドル円のB(買い)のシステムが2019/3現在で非常に好調である」と説明した根拠はここにあります。おそらく、86円超えるくらいまではコツコツ実績をあげてくれてしかも含み損の心配もあまりなさそうです。

問題は86円超えてきてからの対応になりますが、過去10年では90円の壁で折り返して下降している場面が多くみられるので90円くらいまでは様子を見てもいいかもしれません。個人的な1つの目安としては90円を超えてきたら、B(買い)S(売り)の切り替えか、売買システム停止で他通貨ペアの検討かなというところです。

儲かっている時ほど、調子のよい売買システムを止めたり、変えたりしたくないのが人間の心理ですが、賢くループイフダンを運用していくには必ず必要なことなので、ぜひ対策を検討してください。

まとめ

ここまで、失敗しないためのポイントをあげてきましたが、個人的なおすすめとしては

・できれば高スワップ通貨で運用(おまけがおいしい)
・B(買い)S(売り)はスワップがもらえる方向で、損切はなし
・想定値幅は過去10年の7割程度
・設定値幅は運用資金にすこし余裕をもって設定(=想定値幅がもっと広くなる)
・大きくトレンドが変わるまではずっとほったらかし
・トレンドが変わったら、BとS入れ替えるか、別な通貨で仕切り直し

といったところでしょうか。もちろん、通貨ペアや想定値幅、設定値幅の組み合わせを考えるとループイフダンがシンプルとは言え、膨大な戦略が選べることになるので、儲かる売買システムはいくらでもあると思います。

それに、ループイフダンは複数の売買システムを稼働できますし、時間のある人は細かくシステムを切り替えればもっと儲けることもできるので、ライフスタイルや目標によってループイフダンの運用方法が異なります。

ただし、基本的なポイントはこれまで述べてきたことだと思うので、上手にループイフダンを運用して利益を目指していきましょう。でわっ!

アイネット証券【ループイフダン】
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