海外FXか国内FXかを決めるポイントは3つ!違いをわかりやすく解説!

海外FXか国内FXかを決めるポイントは3つ!違いをわかりやすく解説 FX自動売買

この記事をご覧になっている方はおそらく「自動売買」や「MT4」を始めようとしていると思われます。

関連記事>>FX自動売買は儲かるの?シストレの種類とメリット・デメリット

から来られた方もそうでない方も、海外FXと国内FXの業者の違いを少し掘り下げて理解してもらって、どうやって選び分ければいいか、参考にしていただければうれしいです。

スポンサーリンク

レバレッジの違い

レバレッジとは少ない資金で大きな取引ができる「てこ入れ」であることは

関連記事>>FX初心者のための基礎知識

でもかんたんに説明しました。

レバレッジは国内の場合、個人口座では最大25倍ですが、海外では規制がないためFX業者によって最大倍率が異なります。私がおすすめする海外業者のレバレッジは次のとおりです。

国内FX業者 最大25倍
海外 TitanFX 最大500倍
海外 XM 最大888倍

レバレッジが高いということは

・より少ない資金で取引できる
・ロスカット(強制決済)のラインが低い

反面で、失敗した時には一気にもっていかれる特徴があります。

海外業者は国内業者よりも、さらに上記の特色が強いと言えます。簡単な例を挙げると、

例>資金10万円、1ドル=100円の時に、1万通貨を取引する場合

レバレッジ 必要証拠金 ロスカットレート
25倍 40,000円 94円
500倍 2,000円 90.2円
888倍 1,126円 90.11円

このように、海外FXがどれだけ少額から始められるかがわかります。

私のおすすめの海外FX業者の使い方の1つとして、超短期元取り戦略があります。条件は次のとおりです。

・この戦略の資金は投資全体のほんのわずかにとどめる
・複利運用しない(EAの取引数量を上げない)
・EA代などペイしたい金額が貯まったらすぐに口座から資金を回収する

これはハイレバレッジの海外FXが成せる技で、短期回収した後に利益分をコツコツ貯める作戦です。戦略単体では暴騰、暴落に弱いですが、失敗しても痛手を負わない程度にすることで、全体的にリスク管理ができていればおこづかい稼ぎをスピードアップできる可能性があります。

ゼロカット(追証なし)

FXではごくまれに、暴落等が原因で口座残高がマイナスになることがあります。通常であれば、ロスカットが効くのでレアケース以外では起こりません。

・暴落時に決済注文が混みあって処理が遅れた
・市場が始まる週明けに暴落した状態だった

海外FX業者は口座残高がマイナスになった場合でも、追加入金(つまり借金の返済)の必要がなく残高をゼロにもどすことができます。これをゼロカット(追証なし)といいます。

海外業者がゼロカットを採用するのは、多くの人を呼び込んで取引をしてもらった方が追証するよりも業者としては儲かるからだと言われています。追証ありでこれからFXを始めようとする人の敷居を高くしてしまう方がマイナスなんですね。

海外FXのゼロカットはハイレバレッジと非常に相性が良いと言えます。

税金の違い

海外FXと国内FXは税制の違いから、適用される税金が異なることは別な記事で紹介しました。

関連記事>>FXの税金がまるわかり!FX初心者にもわかりやすく解説

国内FXは、20万円を超える所得には一律の20.315%ですが、海外FXは累進課税で所得金額によって税金の額が変化します。しかも総合課税であるため、会社員としての給与があれば、合算して税金を計算しなくてはいけません。

年間利益額 税率 控除額
195万以下 15% 0円
195万超~330万以下 20% 97,500円
330万超~695万以下 30% 427,500円
695万超~900万以下 33% 636,000円
900万超~1,800万以下 43% 1,536,000円
1,800万超~4,000万以下 50% 2,796,000円
4,000万超 55% 4,796,000円

総合課税×累進課税の海外FXは税金面で損ばかりするわけではなく、利益が420万円までなら国内よりもお得になります。

これを利用したFX業者の使い方の1つとして、420万円を境界にして海外業者と国内業者を使い分けることをおすすめします。ただし、関連記事にもあるように損益の繰り越しができない点などは注意してください。

その他の違い

他にも違いはありますが、海外か国内かを決めるにはハイレバレッジ×ゼロカットのインパクトが大きいためそれ以外は動意薄かもしれません。他によく挙がる違いについて説明していきます。

注文方式の違い|NDD方式とDD方式

NDD「ノーディーリングディスク」方式とは、インターバンクと呼ばれる銀行間取引市場とトレーダーの間にFX会社のディーラーが介入しない方式のことを言います。海外FX業者の多くはこの方式です。

DD方式はその逆を意味していて、国内FX業者のほとんどがこの方式です。

NDD方式を採用している業者の利益は、顧客が取引することによって得られるスプレッド収入のみです。つまり、顧客に取引してもらえばもらうほど、業者も儲かる仕組みになっているため、取引の透明性が高いと言えます。

口座開設が簡単なのは海外業者

海外FX業者の場合は、国内FX業者で口座開設する時に必要な身分証明書の提出がいらない分、開設までが早いです。ただし、資金の出金時には身分証明等の情報が必要になるので、取引を開始してからでも手続きはしておきましょう。

おすすめどちらか?

結論としてどちらがおすすめかは、次の3パターンになります。

パターン1:会社勤めなどで給与をある程度もらっている人
税率を考慮するとメインとして運用するならおすすめは国内FX業者。ただし、戦略の一部としてハイレバレッジ×ゼロカットを利用したハイリターンを狙うなら海外FX業者
パターン2:FX以外に給与をもらっていない人で年間利益が420万円未満の人
税率の面でも戦略の面でも海外FX業者
パターン3:FX以外に給与をもらっていないが年間利益が420万円以上の人
税率の面から国内FX業者

最後に注意ですが、これらは自動売買、MT4を前提としたおすすめです。

私が実際に運用しているスワップ狙いの戦略においては国内FX業者をおすすめします。

関連記事>>スワップのみ引き出し(出金)できるおすすめFX会社は?

トレード手法が異なれば、その手法にあったFX業者の選択をすることが利益を上げる上で重要な要素の1つになるので、まずは自動売買やMT4を使ったトレードで今後長く利益をあげることができそうか?自分に向いているか?探ってみてはいかがですか?

それでは楽しいFXライフをっ!

FX自動売買
シェアする
スポンサーリンク
トルコリラ・メキシコペソスワップで目指せこづかい10万円

コメント