【FX失敗談】FX1年目で200万の大損!失敗から得た教訓とは?

FX失敗談大損 FX

みなさんこんにちは!管理人のとっちです。

今回はFXが怖いよというお話ではありません。「FXで貯金を溶かした」なんて情報を耳にするとよくない先入観を持ってしまいがちですが、失敗さえしなければ有効な投資になります。

私のFX失敗経験をお話するのは、これからFXを始めようとしている方に失敗しないようにするにはどうしたらよいかを知ってもらうためです。ぜひ、他人の失敗で学び、自分は失敗しない賢者になってほしいと思います。

それでは、私が投資に興味を持つところからお話したいと思います。

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ブラック企業からの転職

離職率とか人材売り手市場とかニュースで取りざたされるようになった昨今は転職はめずらしくないことだと思いますが、私も一度、転職経験があります。理由は、結婚して子どもが生まれて生活環境が変化したことと時間に対する価値観の変化です。前の会社はいわゆるブラックで拘束時間が長い、残業はほぼサービスでした。

転職前の時期、忙しさで自分のおこづかいを使う機会がなく、特に貯めようと思ったわけではないですが、20万くらいお金が貯まりました。

投資という考え方

これまでの人生で高額の欲しいものがあった場合、出費を減らして節約することでお金を貯める考えしかなかったのですが、目的なく貯まった20万なので、ふと、これを使ってお金を増やせないか、という考えが浮かびました。もっと若いときにこういう考えができていたらと思うと少し悔しいです。

出て行くものを減らす、もすばらしいですが、それと同時に、入ってくるものを増やす、もできたらもっとすばらしいですしね。

これをご覧になっている若い方がいるならばFXに限らず投資をしてみてください。お金に対する考え方が変わります。

初めての投資|IPO新規公開株

さて、この20万円どうしようという話ですが、真っ先に思い浮かんだのは「」でした。株についていろいろ調べていると「IPO(新規公開株)」というものにたどり着きました。

抽選ではあるものの、当選すれば儲かる確率が高いものだと知り、さっそく、証券会社で口座を作って、20万を入金して抽選に申し込みますが、全く当たりませんでした。

他に投資する術がないかを調べることもやめていたので、気長にやるつもりで申し込んでは落選、を繰り返す日々でした。

師匠との出会い|FX

転職して勤めることになった今の会社は超絶ホワイト(主観)で、完全週休二日、残業代は満額支給、終礼チャイムでみんな一斉に帰るような会社でした。

そんな今の会社で出会ったのが私のFXの師匠です。彼は、歳も近く、私と同時期に入社していてほぼ同期ということもあり、仲良くなるまで時間はかかりませんでした。

師匠は以前、金融系の会社に勤めていた経験があって、退職後数年してFXをやっていると教えてくれました(会社の業種によって退職後すぐにFXをしてはいけないような制約があるらしいです)。

私は何かの話の流れで、IPOのことを話したところ、「それもいいけど宝くじみたいなものだから当たるまで時間がかかる。日々稼ぎたいならFXがいい」と勧められました。

私も初めは、FX=怖い、損する、のイメージがあったのですが、彼のバックボーンや実績を聞いて、IPOからの切替を決めました。FXの基礎中の基礎は師匠に教えてもらいました。

さっそく、よさそうなFX会社を選んで口座開設し、証券口座から資金を移してFXをスタートしました。
この時、2017年夏でした。

投資とギャンブルの違い

一番最初は、超小額の手動トレードをやってみました。

自分のお金が一瞬のうちに、100円儲かる、損するが決まることに衝撃を覚えました

これからFXを始めようとしている方にはぜひこの感覚を覚えておいてもらいたいです。金額が大きくなると感覚がマヒしたり、お金が手元にないというだけで無理をしがちになるからです。

何日間かチャートの見方などを勉強しながらトレードして、勝ち負けを繰り返していました。

この時、私がやっていたのは投資ではなくギャンブルです。「500円負けた。悔しい、取り返す」といった思いに駆られて、リスク管理ルールもない中でトレードしていたからです。チャートの見方を少し勉強したことで、自分のやっていたことを正当化していました。

このように後から振り返ると反省できるのですが、トレードしている時は自分を客観的に見れなくなることがあります。そんな時、自分がやっていることがギャンブルになっていないか立ち止まってみてください。

大損その1|感覚マヒの恐怖

トレードの感覚に慣れてくると、自分のライフスタイルに合わせたトレードをしたくなります。

サラリーマンの私は、日中は仕事、夜は家事育児で時間を多くとれないため、システムトレードが向いているのではないかと考えました。師匠もシステムトレードをしていたので存在は教えてもらいましたが、責任はあくまで運用する私なので詳細までは教えてもらいませんでした。

自動売買可能なFX会社の口座を開設し、儲かりそうな自動売買ソフトを購入してスタートしたところ、運よく20万があっという間に23万になりました。これなら勝てると妄信した私は、儲けを加速したいがために40万円をキャッシングして元金を増やし、ソフトの設定を上げました。その直後、システムは10万の損失を出しました。

ソフトが万能でないことには気づきましたが、自分がまだギャンブルをしていることに気づいていませんでした。

20万→23万→63万(40万借)→53万(40万借)

大損その2|ナンピンの恐怖

その後、再度好調を取り戻したシステムは3ヶ月で80万まで資金を増やしました。さらに欲を出した私は、儲かったら返せばいいやと、さらに10万円をキャッシング。ソフトの設定をさらに上げて、さらに3ヶ月後、資金は170万に。

53万(40万借)→80万(40万借)→90万(50万借)→170万(50万借)

ところでこのソフト、どんな仕組みかというと、基本はトレンドに載るようにポジションをとってコツコツ決済、逆に値が動いた場合に、ナンピンと呼ばれるポジションのとり方をするものでした。海外製のソフトではグリッドトレードと言ったりします。

ナンピンは想定と逆に値が動き続けてもポジションを建てる手法なので、含み損を大きくしながらどんどん大きなポジションを建てていきます。そして証拠金が維持できなくなるとロスカット(強制決済)となります。

話を戻しますと、170万まで増やしたソフトもピンチを迎えます。想定と逆の値動きによってロスカットが迫ったのです。ここまで築いた利益を失う恐怖から、一時的だからと50万円追加でキャッシングしてピンチを切り抜けようと必死でした。それでも値は逆に動き続け、ロスカットとなり220万は12万になりました。

170万(50万借)→220万(100万借)→12万(100万借)

変な汗が出て、頭の中が真っ白になりました。

そして、私はまだギャンブルをしていることに気づいていませんでした。
この時、2017~18年冬でした。話はまだ終わりではありません。

大損その3|失敗の原因に気づいていない恐怖

12万にまで減った資金をどうしようかと思った私は、失敗したのはソフトの設定を間違ったからだと結論付けて、ソフトの設定を最小に設定し、同じ手法でまたトレードを再開しました。

もうここまで来ると皆さん予想がつくと思います。

3ヵ月後、12万だった資金は33万まで増えますが同じピンチに合い、33万は6万になります。最後は懲りずに1ヶ月トレードして14万になったところで私の自動売買は終了しました。この時、2018年春でした。

12万(100万借)→33万(100万借)→6万(100万借)→14万(100万借)終了
ちなみにサーバーレンタル代や自動売買ソフト代は別にしているので実際はもっと酷いことになってます。

大損した原因と分析

ここまで内臓まで見せる勢いで赤裸々に書きましたがいかがでしたか?ツッコミどころ満載でしょう?

「自分はこんな失敗しない」と言われそうですが、私自身も最初はそう思ってました。

振り返ればなんて馬鹿なまねをしていたんだと思えますが、当時は自分を客観的に見れない状態でした。みなさんは失敗した原因は何だと思いますか?私は次のように考えます。

自分がやろうとしているトレードが投資かギャンブルか

身の丈に合わない大きな利益を狙ったり、「悔しい」「取り返したい」の感情に流されてトレードをしていませんか?時にはそれで大きく儲けることもあると思いますが、長く健全に利益を得続けようとするなら戦略ルールに沿った「投資」なのかを考えてみてください。

欲に駆られすぎない

FXを始める理由は儲けたいからだと思いますが、私のようにキャッシングしてまで元手を作ってやらないようにしましょう(どの口が(ry)。

私が言いたいのは、そのような心持ちが自動売買ソフトの設定を必要以上に上げたり、いろいろな行動を引き起こして負のスパイラルを生み出すということです。「悔しい」「取り返したい」の感情も欲に駆られた結果ですね。

ナンピン、グリッドはおすすめしない

充分な資金と経験がない方は、このトレード手法はおすすめしません。

FXには○○ショックみたいな、急激な値動きをすることが必ずあります。許容範囲を大きく設定した戦略であれば大きな儲けになりますが、初心者は控えた方が無難です。

ちなみに、自動売買ソフトで「右肩上がりの利益、負けなし」のように見えるものは、この手法であることが多いので気をつけましょう。

利益よりもリスク管理を重視する

私の失敗は終始、「もっと儲けたい、勝ちたい」が根底にあります。

FXでは勝つことよりも負けにくい、負けが小さいトレードをすることの方がずっとメリットがあります。利益よりもリスク管理や資金管理に力を注ぐことで自然と利益は後からついてくるものだと考えます。

最後に管理人からのお願い

最後になりますが、私の失敗談を聞いて「FXはやっぱり怖い、損をする」と思わないでほしいと願っています。失敗した原因はFXではなく、私自身にあるからです。おそらくこれがFXではなく株であっても同じ結果になっていたでしょう。

「とっちは馬鹿だな、おれならもっとうまくやるぜ」と思ってもらえるならうれしいです。なぜならFX仲間になれるから😉世の中のちょっとでもおこづかい増やしたいなと思っている人の手助けなるなら本望です。

こんな私が最終的にたどり着いたトレード方法で一緒におこづかい稼ぎませんか?でわっ!どの口が(ry

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